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シンポジウム プレビュー |
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| ELKIN2012 | |
| １． | 日時： | 2012年3月17日（土） 13:00〜17:00 |
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| ２． | 主催： | 界面動電現象研究会 ELKIN2012日本委員会 |
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| 共催： | 筑波大学 |
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| 協賛： | 日本油化学会オレオナノサイエンス部会、日本化学会 化学工学会（材料界面部会、分離プロセス部会）高分子学会 応用物理学会、色材協会、資源・素材学会 他 |
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| ３． | 開催場所： | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119講義室 |
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| 主旨： 2012年5月20日〜24日 に筑波大学にて 第10回界面動電現象に関する国際シンポジウム（ELKIN2012） http://www.envr.tsukuba.ac.jp/~elkin12/ が開催されます。既に本会議には、欧米を中心に海外（約20数ヶ国、50名以上） の出席が予定されています。日本における界面動電現象に特化した会議は、 これまで例がなく、今後の展開において重要な会議となることが予想されます。 シンポジウム プレビューELKIN2012では、ELKINの開催を前に、日本人を対象に ELKINの内容についての予習をシンポジウムの形式で行い、効果的なELKINの運営の 一助としたいと思います。 足立泰久（ELKIN2012日本委員会） 大島広行（界面動電現象研究会） |
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| Dear participants of the ELKIN preview! From The Netherlands I am greeting you kindly and wish all of you a nice pre-conference session. In Japan I have always found much interest in electrokinetics and related phenomena. I regret that the distance between our countries is so great that we cannot easily drop in into each others laboratories but in my heart I am with you. With very best wishes, have a good meeting!! Sincerely, Hans Lyklema. |
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| プログラム |
座長 | ||
| 12:30 | 開場・受付開始 | ||
| 13:00 | 開会挨拶 ELKINとプレビュー開催主旨説明 筑波大学・足立泰久 |
西村 聡 | |
| 13:10〜14:10 | 界面動電現象の歴史とELKINの経緯 東京理科大学・大島広行 |
小林 幹佳 | |
| 14:10〜14:50 | 界面動電現象の測定法の現状 装置開発の歴史と先端応用 武田コロイドテクノコンサルティング・武田真一 |
菜嶋 健司 | |
| 14:50〜15:20 | 休憩 | ||
| 15:20〜15:50 | Microfluidicsと界面動電現象の将来像 キヤノン・杉岡秀行 |
市川 創作 | |
| 15:50〜16:20 | マイクロ流体デバイスにおける電気二重層と移動現象 東京大学・赤木貴則 |
杉岡 秀行 | |
| 16:20〜17:00 | 総合解説討論 ELKIN2012の見どころと聴きどころ |
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| （コンビーナー 筑波大学・足立泰久、東京理科大学・大島広行） | |||
| セミナー写真 |
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