お知らせ

合同セミナー報告②

グループワークでは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)から選択したテーマについて、あらかじめ両大学の学生で構成された8名程度のグループで討論しました。

グループは、SDGs2 ”Zero Hunger"、SDGs4"Quality Education"、SDGs6"Clean Water and Sanitation"、SDGs7"Affordable and Clean Energy"、SDGs14"Life on Below Water"の5つとなりました。

まずは、各グループのテーマについて、日本・マレーシア・先進国・途上国において何が問題となっているのか、現状把握を行います。次に、課題に対する解決策を話し合い、成果をとりまとめて発表を行いました。

グループワークを通して学生は、各国で抱えている問題が異なることを認識し、限られた時間の中で、各テーマにおける問題の解決策を出し合うことで、国際的・科学的なコミュニケーションスキルを養うことができました。

 

合同セミナー報告①

2月19日から23日まで、MJIITでの合同セミナーを核としたプログラムを開催しました。

合同セミナーでは、本学からの参加学生20名がMJIITの学生と合流し、マレーシア工科大学クアラルンプールキャンパスの施設を見学しながら、親睦を深め、グループでの話し合いを進めました。最終日には5グループの全員が発表の場に立ち、他グループの学生や、MJIITおよび本学の教員との活発な議論を交わしました。

両大学の大学院生が自分の研究について発表する時間もありました。お互いに質問やコメントを出し合い、研究をさらにブラッシュアップする良い機会となりました。また、学部生にとっては興味のあるテーマについての研究を将来の参考にすることができました。

 

Hasleedaさんが優秀発表賞を受賞しました!

2018年10月6日(土)-8日(月)に北海学園大学にて開催された日本地域学会の第5回年次大会にて、本専攻1期生のHasleeda Kamarudinさんが優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!

Hasleedaさんは、MJIITの指導教員および筑波大学の副指導教員と共に、マレーシアにおける水の持続的利用について、SDGs(持続可能な開発目標)とも関連した研究を進めています。

 

発表タイトル(要旨PDF):

Integrated Water Resources Management Implementation for Langat and Sagami River Basins: A Comparison 統合的な水資源管理について-ランガト川水系と相模川水系の比較-

 

Hasleedaさんからのコメント:

By participating in JSRSAI, you will not only present your research but also be able to attend other presentations. From that, you will learn from others and improve your own skills and knowledge about your field. It is also a great platform for you to engage with others, ask questions and see them after the panel to build networking.

日本地域学会大会への参加により、自分の研究を発表するだけでなく、他の研究者の発表にも参加することができます。それにより、自分の研究分野について、他の研究者から学び、自分のスキルや知識をより高めることができるはずです。学会へ参加することは、他の研究者の発表に対して質問をし、彼らと直接話をすることで、研究者との人脈を築くことができる素晴らしい場です。

 

合同セミナー2018

 ※今年度の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

本専攻では毎年2月にマレーシア工科大学において合同セミナーを開催しています。

昨年に引き続き、本年度も筑波大学学生(大学院生および学群学生)を対象として、クアラルンプールキャンパスで実施する「合同セミナー」の参加者を募集します。参加者には、上限10万円の旅費を支援します。

本専攻への進学の意思がある学生・熱帯アジア地域の課題解決への興味がある学生の積極的な参加をお待ちしております。

 

 

【大学院生・本専攻へ進学の意思がある学群学生向け】

日程:2019年2月19日(火)~2月25日(月)※往復の移動日を含む。

募集要項および申請書類はこちらからダウンロードしてください。

PDFファイルワードファイル ※11/30ファイルを更新しました。

申請書受付期間:12月14日(金)午後5時まで

問い合わせ先:

国際連携持続環境科学専攻事務室(環境防災研究棟103)

jmses@outlook.jp 

 

【学群学生向け】

グローバルコモンズ機構にて『マレーシア工科大学との交流プロジェクト』として募集を開始しました。

参加希望の学生はグローバルコモンズHPにて募集要項を確認し応募してください。

申請書受付期間:12月14日(金)午後5時まで

 

グローバルコモンズ機構における本プロジェクトは、文部科学省の補助事業である「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一環として、CiC協定校への興味・関心を高め、留学への動機づけとなることを目的に、本学とマレーシア工科大学において学生交流を実施するものです。

 

 

公開講義のお知らせ

 

Professor Dato'Seri Zaini Ujang先生(前エネルギー・グリーン技術・水省事務次官(マレーシア)、筑波大学客員教授、前マレーシア工科大学副学長)が、本学に滞在されるにあたり、公開講義を下記の通り実施します。

Zaini先生は、元IWA(国際水協会)の副会長も歴任されており、世界最先端の水技術のみならず、環境政策の権威であります。東南アジアのみならず、世界規模での水問題や環境問題について、学びたい方はぜひともご参加ください。


参加を希望する方は、どなたでも自由に参加できますので、参加希望の日程の講義室に直接お越しください。

講義 ECO-SHIFT: HOLISTIC TRANSFORMATION TOWARDS ENVIRONMENTAL SUSTAINABILITY
学類生を対象とした講義 

日時:2018年11月8日(木)16:45~18:00

会場:筑波大学 環境防災研究棟203

参加費:無料 (事前登録不要)

 

講義 JAPANESE ECO-SOPHY: A TRAVELLER'S NOTES
大学院生・社会人を対象とした講義

日時:2018年11月12日(月)17:00~18:30

会場:筑波大学 環境防災研究棟203

参加費:無料 (事前登録不要)

※講義は全て英語で行います。

 

問合せ先

国際連携持続環境科学専攻事務室